不器用ですから

みなさま

おはようございます

しみすけでございます。

今回の台風かなり強力みたいですね。

土砂崩れや洪水とか、

災害が心配ですね。

みなさまの無事を

お祈り申し上げます。

私は人付き合いが、

苦手です。

昔に比べて、

だいぶましにはなりましたが、

相変わらず、人並み以下だし、

苦労してます。

私は我欲が強く、オリジナリティを

強く大事にしています。

これは、おそらく、

母のお腹にいるころから、

ずっとです。

乳離れが遅く、2歳くらいまで、

母の乳を吸うてたようです。

マザコンや寂しがりやと

安易に片付けることもできますが、

我欲が強いということに

させてください。

乳離れのお恥ずかしいお話ですね。

何が言いたいんだ私。

我欲が強いって話が

したいんじゃないんです。

我欲が強いゆえに、

相手を思いやったり、

空気を読んだりすることが、

できなくなってしまいます。

だから、

私は元カノにはヌリカベとか、

たまにとんでもなく

無感情に感じることがあるから、

愛されてるのはわかるけど、

泣けてくるとかあります。

恋人だけでなく、

家族や、友人、知人の方々にも、

そんなつもりは、毛頭ないのに、

結果として、怒らせたり、

悲しませたり、

失望させたり、してしまってる。

そんなとき、

家入一真氏のTweetを読んで、

気づきました。

以下、家入氏のTweetを引用させて、

いただきます。

@hbkr: 「僕」と「あなた」という点を繋ぐ紐を引き、その紐に「友人」「恋人」「親子」といったラベルを付け、強度や距離で相手との関係性を確認する。繋がりとは、そういうものなのかもしれない。でも残念ながら、僕にはその紐をうまく感じることが出来ない。だからよく怒られたり呆れられたりしてしまう。

上記、Tweetを読んで、

私に当てはまりすぎて、

嬉しさ超えて、

畏敬の念が芽生えました。

私の中で、家入氏は

勝手ではありますが、

人生の師匠です。

みなさま

不器用でごめんなさい。

空気を読めなくて、すみません。

みなさまこれからも、

ご迷惑をかけますが、

何卒よろしくお願い申し上げます。

今日も生きていて、

有り難し。

台風を笑顔で

吹き飛ばしましょう

ではでは

ぼくらの未来のつくりかた (YOUR BOOKS 01)